2023年度本部賞作品
受賞作品一覧はこちらへ善意とこころざしを集めて人類が直面している環境問題を解決するために、何かをしなければならい。そんな思いに駆られ、小・中学生に環境問題についての作文を書いてもらう活動を仲間とともに始めたのは二十三
受賞作品一覧はこちらへ善意とこころざしを集めて人類が直面している環境問題を解決するために、何かをしなければならい。そんな思いに駆られ、小・中学生に環境問題についての作文を書いてもらう活動を仲間とともに始めたのは二十三
これからの未来を担っていく小・中学生皆さんに、地球環境について文章を書くことで、命や地球環境の現在と未来、大切さを考えてほしい、という願いから「地球さんご賞」は、昨年度始まりました。第二回目の今回、昨年度より五百名以上も多い二千三名の小・中学生の皆さんに、作品募集に応募していただき、ありがとうござい
偉大な先人である吉田兼好の格言「家のつくりようは夏をもって旨とすべし」とは、日本は自然に大きく依存した生活が出来る恵まれた環境にあることの裏付けと考えます。特に私たちが暮らす静岡は穏やかな四季を持ち、自然の懐にどっぷり浸かった生活が出来ます。自然とは戦うのでも克服するものでもなく、その中で生かされて
「おおた未来づくりと共通する視点」区内在住の直木賞作家安部龍太郎様からのお声掛けをいただき「第1回おおた地球さんご賞」作文・エッセイコンクールを開催することができました。大田区では、小学生110作品、中学生364作品のご応募をいただきました。小学生は、身近な自然環境である多摩川や洗足池、舌川
予想を上回る1984点の応募がありました。その中から厳正な選考を経て33点の入選作を選びました。いずれの作品も危機的な地球環境にいかに立ち向かっていくべきか、こどもたちの熱い思いが伝わってきました。上位12作品は、障害者の就労を支援する多機能型事業所「ありがとうファーム」と倉敷芸術科学大
2022年度協力アーティスト作品
2021年度協力アーティスト作品